仕事の探し方
25歳女性(独身)です。
25にもなりやりたい仕事が見つかりません。

付き合ってる彼氏と結婚して
アルバイトしながら主婦でもとか
甘ったれてたら彼氏にフラれてしまい

本格的に就活を始めました。
好きなことを仕事にするのと
好きなことは趣味で仕事は仕事としてするのと、どちらがよいのでしょう??


音楽の専門学校を卒業しました。
しかし音楽を仕事にするのは自分には向いてないと思い

卒業後は全く関係のない
一般事務の仕事をしてました。

色々あり、約2年半勤めた職場を
12月末に退社しました。
年収は400万くらいでした。

残業が毎月45時間を越えていたので
会社都合退社となり
今は失業保険をいただきながら生活をしています。


好きなことを仕事にするべきか、安定した職に就くべきか
なんだか自分のことなのにどうしたらいいのか全く分かりません。

せっかく音楽の学校を卒業したのだから
音楽で求人を探すと
家の近くの駅で
音楽教室の受け付けを募集してました。

しかしアルバイトで時給890円

今までが年収400万だったから余計に…

やっぱり正社員で安定したい


例えばポケモンが好きだからポケモンセンターでアルバイト。

では、音楽が好きならCDショップでアルバイト???

なんかそんな気にはなれません。

好きなことを仕事にしている人
好きなことは趣味にして、仕事は仕事の人

何でもいいので皆さんの仕事のことや趣味の話を聞きたいです。


例えば、平日は営業で働いていて
週末は趣味でライブやってるよーとか

音楽でなくても何でもいいのでどんな感じでみなさんが働いているのかを知りたいです。

また皆さんは会社を選ぶ基準とかどこを重視して今の会社に勤めたかとか教えてほしいです。

例えば、福利厚生がしっかりしてた
お給料が高かったから
家から近かったから

何でもいいので教えてください。


ハローワークでとりあず事務の求人を3社ほどもらい
書類選考は受かったのですが、面接ですべて落ちてしまいました。

一般事務は人気の職で、1つの求人に70人近く応募しているようです。
すごくびっくりしました。

4月から正社員目指して私は頑張ろうと思ってます。
ご試問、拝読しました。

あなたの気持、よくわかります。わたしもあなたと同じ歳の頃、同じことを考えていました。大学を卒業して、ある商社に入ったのですが、人間関係が原因で退職しました。
その後、とにかく生活がかかっているので、いろいろなことをしました。いろいろやっているうちに、天職に巡り合えると考えたからです。

わたしは個人的な理由で、英語は普通に話せます。(中学と高校の英語の時間は遊んでいるようなものでした。)今のわたしがあるのは、これが関係しています。
25から29歳くらいまで本当にいろいろなことをしました。29歳から31歳までは海外を放浪しました(欧米をはじめ、約40カ国)。答えはその時に見つかりました。「やはり、英語を使って海外に関係した仕事をしよう!」これが答えでした。では何を(どんな業種)するか?この時ひとつ心に固く決めたこと、それは「次に巡り合う仕事が最後のチャンス、何がなんでもその業界のプロになろう。」ということでした。
帰国してしばらくたった32歳のとき、今の仕事に巡り合いました。「金属部品の商社」です。ご存じの通り、日本の製造業は国内でモノを作っていません。海外に生産拠点を移転しています。わたしの会社の客先はそうした在外の日本の製造業者です(弱電や事務機、重工業など)。この会社に巡り合うまでにも数社受けましたが、縁がなかったり、思っていた会社じゃなかったりしました。この会社も「素人可、英語ビジネスレベル」という条件が付いていました。入社は簡単でしたが、入社後金属部品の技術的商品知識を覚えるのは大変でした。幸い、わたしはどちらかというと、数学や物理というものが得意でしたから、すぐに興味が沸きました。
この会社に入って3年ほどしてからタイ、マレーシア、フィリピンに行きました。すべて知っている国ばかりです。フィリピンにいた10年前、今の会社に仕事のオファーを受け、転職しました。同業です。内容は、「この業界の技術営業ができ、香港駐在可」という人を探している、とのこと。あれから10年、香港在住9年目を迎え、永住権も取りました。今は客先工場がある中国広東省と香港を週3回程度行き来していますよ。
再来週はベトナム、来月上旬に上海、5月に出張帰国、と多忙な日々です。

長々と書きましたが、自慢話をするつもりは毛頭ありません。人生の先輩の戯言として、ご参考していただければ幸甚です。必ず自分のしたいことは見つかります。しかし常にアンテナを立てていることが条件です。何事も可能です。大事なことは、その時にその舞台に自分がいることです。

頑張って下さい。ご精読ありがとうございました。
妊娠を機に退職したのですが、
別の短期バイトで働き、その後の失業手当受給延長は可能でしょうか。



配膳派遣アルバイトとして勤めていたホテルを、妊娠を機に9月末で退職いたしました。
派遣といえど、常勤のため社会保険等にも入り、退職の際して失業保険の基本手当を申請する離職票も受け取りました。
今妊娠二ヶ月の月で、子宮に小さな血瘤があるらしく、医師から激しい運動は控えるようにといわれ、ホテル配膳は重労働で体に負担を避けられない。生活費にも不安があり仕事を続けたかったのですが、断念しました。
10月から無職です。
ですが、つわりもあまりなく、お腹の膨らみが目立つまで、例えば10月後半から12月末まで、事務や販売など激しい労働のない、短期のバイトをできないか、と考えております。

妊娠が失業理由のため、失業手当受給延長を申請するのですが、ホテルから離職票を受け取って30日後1ヶ月以内に申請、私の場合は11月中に申請するのですが、その申請を1月以降に延ばすことは可能でしょうか?
短期バイトでは雇用保険には入らなく、そちらからは離職票を受け取れないと予想するので、上記の処置は可能でしょうか。

ハローワークに相談しにいきたいのですが、あいにく三連休で、応募したい短期の求人がまもなく締め切られてしまうので、急いで疑問を解決したく、どなたかご存知の方に知恵をお貸しいただきたいです。
よろしくお願いいたします。
妊娠による退職は「失業者」にあたりません。

即日働ける状態であり、休職活動をしているが、就職できない人です。

延長申請はしておかないと受給期限がありますから期限切れになるでしょう
待機七日はバイト禁止ですけど、その後は届ければ働いてもいいのです
概ね月に14日を越えると雇用保険加入義務ができてアウトです
失業率の出し方って、先進国の間では同じなんでしょうか?
例えば、今アメリカが9%位で日本が4%位で、
「日本は悪いと言われても、アメリカの半分」という見方があるんですが、
算出方法が違うような気がしてならないんです。

日本って、失業保険の手続きなんかを基にしてませんかね?
それだと、ほとんど捕捉できないでしょう?
完全失業率はILOの国際基準に基いて統計局が行います。
出し方は視聴率と同じ考え方で無作為に区分した地域から40000世帯に調査票を配布して統計を取ります。
なのでハローワークの実績のみが加算対称では無いです。
ただ、完全失業率のときの失業者の定義自体が若干欧米とは差があり日本は一週間以内に求職ないしその結果待ちの人が失業者ですがアメリカなどは四週間以内です。
なので若干の差は出るかもしれませんが殆ど差は無いだろうというところで各国の発表の数字を使用してるらしいです。
また、仕事をしてなくて求職もしてない人は非労働力人口として別個に統計をしていますので基本的の総人口からこの非労働力を引いた数字から完全失業率を出します。
今勤めている会社を辞め、看護師になりたいと思っていますが失業保険は給付されるでしょうか?
今年29歳の主婦で2年勤めた今の会社を12月末日付けで退職し、翌年2月に看護学校の入学試験を受け合格できれば4月より看護学校へ通いたいと思っています。次の再就職は看護師になると仮定しても2年以上学校へ通った後になると思います。その間、定職へ付くことは困難だと予想されるのですが失業保険は給付されるのでしょうか?
昼間学校に通うなど、学業に専念する人には支給はされないとありますよ

病気、けが、妊娠、出産などは受給期間は延長できるようですが。。。

例えば学校に通っていることを内緒にして失業手当を受給するとします。

ハローワークの調査、また通報などによりそれがばれてしまった場合は、失業手当+違反金を支払わなければなりません。
年金、過去何度かの制度が変わってきている
例えば、5年ほど前までは、年金開始時に失業保険も同時にもらえた
又、60歳が65歳の支給開始にずれた
同じ受給しかくで差があること納得できない
子言う制度は省庁の勝手なことでだれも反対できない
同じ人生設計で違いがあること不公平である
誰も裁判お越しない。。。。。。変わったくにだ
制度変更する連中は痛くも痒くもない、食うに困らない連中だ
2000万件の残消えた年金、貴方も該当していないですか?
まーだれも責任取りませんがね
厚生年金と雇用保険の併給に関する規定が変わったのは、5年ほど前ではなく平成10年4月からですね。当時は、60歳以上で退職した場合、厚生年金保険と雇用保険の失業給付金(最長300日分)の両方を同時に受給できましたので、退職して一年ほどは収入面でさほど心配しないですむといった現在から見るとずいぶん良い時代でした。


今年金をもらいはじめる人たちの年金額が300万円をこえるといったケースは、あまりお目にかかることはありませんが、失業保険で良い思いをした世代の人たちの中には、年金額が300万円を超えるという人たちも少なくありません。
今になって考えれば、当時の大盤振る舞いが今の年金破綻に繋がっているのです。

ひどい世代間格差ですね。

確かに、制度変更にかかわる高級官僚といわれる人たちは、お金に困ることのない人たちですね。
かって、年金制度の設計を誤って、後の世代のことを考えず気前良く高額の年金を支給したり、年金記録を粗略に扱って、消えた年金問題を生じされたり、自分の天下り先を確保するため、年金保険料で箱物を作ったり、居住用の高級社宅を作ったりカラオケセットを購入したりした官僚たちは、処罰されることもなく、現在は、引退し、高額な年金の支給を受けて優雅に暮らしているというのも、なんだか割り切れない気持ちがします。

しかし、年金財政は厳しく、改悪しなければ年金制度自体が破綻してしまう状況にあることも事実です。

反対しようが、裁判しようが年金資金が空から降ってくることはありません。ない袖は振れないのです。

米国、ドイツでは、年金支給開始年齢は67歳、イギリスでは、68歳に段階的引き上げが行なわれています。
そして、これらの国に比べ、日本人の平均寿命が高いのに日本の年金支給開始年齢は、現在65歳といいった点を考慮すると今後、日本の年金支給開始年齢を70歳とする案も現実味を帯びてきます。

泣き言を言ってもしょうがありません。公的年金だけでは、老後の生活ができないことに気づき、個人年金等で備える人のみが老後を生き残れるのかもしれません。
夫が転職活動中です(長文です)。
夫が今年3月に会社を退職し、現在転職活動中です。38歳です。
夫はエンジニアとして従事していました。
私は専業主婦しています。子供はまだいません。

夫は退職後5ヶ月くらいは特に転職活動はせず、8月くらいから本格的に
転職活動を開始したのですが、予想以上に求人状況が悪く、未だ見つからず
焦っている様子。
夫は2度目の転職で、1度目の転職時には選り取り見取りの状況だったそうで、
今回の転職も軽視していたようです。(1度目の転職時には、私たちはまだ知り
合ってませんでした。)
確かな仕事のスキルと経験を持っているので、その自信もあったようです。

そんな状況のため、最近では特に何もすることが無いからと言い、パチンコに通い、
数万円ほど負けて帰ってくる日々。
失業保険の給付も終わってしまったので、貯金を切り崩して生活しているのに・・・
また、昨年の7月からは会社でのストレスが原因で体調不良が今も続いており、
精神的にネガティブになっているようです。

数週間前に、1件だけ派遣のエンジニア職の求人がエイジェントから依頼が来ました。
でも正社員で探していたので、もう少し様子を見ていました。
しかし昨日、彼は「派遣の仕事に決めようかな。そろそろ働かないと、俺駄目になっちゃうよ。」
と言い始めました。
私としては焦って決めても良い結果にならないと思い「焦らないで、もう少し様子を
見たらどうかな?」と夫にさとす様に言いました。
派遣だとまた不況になった際に、いつ切られてしまうかわかりませんし。
でも本人の為になるならと思い「それで自分がいいのなら、派遣の仕事でもいいよ。」
とも言いました。

精神的に不安になるのは当然なのですが、何かしてあげたいと思う私はとても歯痒い
気持ちです。
夫はそうっとしておいて欲しいらしいのですが、私としては放っておけません。

普段はネガティブな私ですが、どうにか気持ちを切り替えて、夫を優しく見守って
励ましながら生活しています。
普段はポジティブで明るい夫なので、その落胆ぶりを毎日見ているだけで私も
疲れてきてしまい、時々イライラしたり、夫に怒ったりしてしまいます・・・
その度に夫に「さっきはごめんなさい」と言います。。

こういった場合、やはり夫を見守ってあげるしかないのでしょうか?同じような経験を
された方いたら、良きアドバイスお願い致します。
本格的に転職活動してまだ一ヶ月ちょいでしょう?決まらないですよすぐには。今はあなたも働くべきですね。破綻しますよ。
しかしあなたは良い奥様ですね~優しいし思いやりのあるお人柄とお察しいたしました。旦那さんの事もしっかり支えてあげてください。年内にきまればOKくらいの気持ちで臨んでください。

あと旦那さんパチンコはやめましょう
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