失業保険給付中の健康保険について詳しい方教えてください。
6月に会社を退職し、7月より夫の扶養に入るよう手続きをしていましたが、7月11日より失業保険が給付されることになりその日額が基
準より多いため扶養を外れなければいけなくなりました。

そこで質問です。
①年金に関しては扶養に入っておけますか?
②健康保険については国保に入らないといけないと思いますが、給付が終了後もまだ就職できていない場合は扶養に入る予定です。
それまでに国保の手続きをしていない場合はどうなるのですか?夫の給与から国保に入っていなかった期間の保険料が引かれたりしますか?
③国保の手続きですが、市役所にいけばいいのでしょうか?
④私は特定理由離職者のため国保が軽減されるそうなのですが、その場合月額どの程度保険料がかかりますか?働いていたときの給与は月額17万程度です。(税引き前)
以上です。
補足が必要であればおっしゃっていただければと思います。
国保に入るのが始めてでよくわかりません、、詳しい方ご教授願います。
① ダメです。年金も外れます。
② 夫の給料から引かれることはありません。
③ 6月末退職ですか?
ならば、扶養に入る手続きしなければよかったのに・・・

まず、扶養から外れる手続きをします。
その際に、社会保険(資格喪失証)という書類を
発行してもらいます。
その書類(名称が違うかもしれませんが、
健康保険にいつ加入して、いつ脱退したかが
わかる書類です。
それを市役所にもっていって、国保に加入します。
同時に、国民年金の係りにも行って、第一号に切り替えます。

④ 年齢、市町村名、昨年の年末調整の給与所得控除後の額
がないと、いくらかはわかりません。

市町村によって大きく違います。40歳以上だと介護保険もあります
正確な所得がないとわかりません。

ですから加入する際に、確認をしてください。

でも、 失業給付 > 国保料 + 国民年金保険料
ですから、ご安心を
厚生年金についての質問です。
定年退職として、3月31日付けで退職しました。
私は今、60歳で厚生年金の比例報酬資格認定手続きは60歳となった昨年中に終わっています。
今日、失業保険の手続きが完了したので、年金機構に失業保険受給による、年金の支給停止の届けを
行うため、機構を訪ね、申請をしました。
その際、言われてたのは、1.3月31日退職の場合、年金の資格喪失日は4月1日となり、4月分の年金は支給されない。
2.失業保険の支給は、150日なので、9月15日までとなるので、失業保険のでる月 、私の場合は9月分も年金は
支給されない。

ハローワークと年金機構は日頃は、縦割りで失業保険はハローワークに、年金は年金機構にと言って
いるにもかかわらず、年金機構の失業保険(日にち刻み)を使って、その月は年金を払わないと言う制度が認められているのか
詳しい方、ご教授できませんか。

私の訪ねた、年金機構の方に「年金機構は、年金の払いは少しでも減らしたいとのことですね」と言ったところ否定はされませんでしたが、あまりにせこいやり方のように思うのですが。
ちなみに今年の3月31日は土曜日で、4月1日は日曜日で年金機構が働いていたとも思えないのですが。
お尋ねの場合、

1、4月分の年金が支給されないのは、在職老齢年金によるものではないでしょうか?
厚生年金に加入中の年金については、お給料と年金の支給額によっては、減額・停止されます。
これは、「資格を喪失した月まで」となっていますので、4月1日に喪失の場合は、4月分も停止されます。
4月分の停止を防ぐためには、退職日を3月30日にすれば、3月31日資格喪失となり、4月分は支給されたと思われます。
ただし、3月30日退職だと、国民健康保険に加入して、3月分の保険料を支払うことになります。扶養家族がいれば、その方の分も保険料が発生します。(国民年金は、60歳を超えているため加入義務はありません。扶養家族が60歳未満なら国民年金に加入して保険料を払います。)

2、失業保険と年金との調整は、求職の申し込み(≒失業保険の手続き)のあった「翌月から、失業保険の支給が終わる日の属する月まで」ですので、4月中に手続きをしたのであれば、5月から支給停止となります。

1、の場合も2、の場合も、年金は歳をとって「働けない(働かない)」ことに対する給付である・・・のに対して、お給料や失業保険は「働くこと」を前提に支給される給付(対価)であり、両方を支給することは支給理由が矛盾するため、どちらか片方を支給して生活保障とする。というのが法律上の考え方のようです。


たまに、月末退職なのに、健康保険と厚生年金の保険料の事業主負担を免れるために、会社が勝手にその一日前を退職日にしている会社がありますが、それはそれで、あとでトラブルになることも多いですよ。

会社の届出通りに年金機構は処理しているだけなので、年金機構の責任ではないんぢゃないでしょうか?


*補足拝見*

通常、退職3月31日と言った場合、3月31日の24時まではその会社に所属している・・・という扱いになるため、資格喪失は翌日になります。
たとえば、極端な話、退職日の3月31日の帰宅後、急病で病院にかかり、障害状態になったような場合、厚生年金に加入中か否かということが障害厚生年金の申請の可否にかかわってくるようなこともあり得ます。
そのため、このような厳密な取り扱いになっています。

失業保険の調整については、5月31日開始、10月1日終了であれば、事後清算のしくみによって、支給停止が直近の月から解除されます。
たとえば、失業保険が150日支給で、5月から10月まで6ヶ月間停止された場合、
150日÷30日(1ヶ月は30日換算されます。)=5ヶ月
なので、5月~9月の5ヶ月間は支給されませんが、直近の停止された10月の年金については、あとから支給されることになります。
生活保護について質問です。
4月末に契約満了により退職後、求職活動をしています。
失業保険は規定に満たない部分があり支給されなかったので、貯金を切り崩していましたが底をつきました。
家族からの援助も望めません。というより…事情があり連絡先を知らされていないため、頼むことすらできません。
上記のような状況のため、生活保護を申請したいと思いますが…受理されるか心配です。あと…家族の連絡先を知らない場合でも、役所で調べて連絡するような事はあるのでしょうか?
全て調べる。きちんと連絡する。多分、受けれないと思う。3頭身まで扶養義務があります。働けるだから働け!!だよ!凄く厳しいよ。簡単にはね。問題になって居ますからね。厄介払いします。門前払いします。叔父、叔母、兄弟、姉妹、両親、両親の父、母も入ります。結構広いだよ!私もビックリしたけどね。テレビで見て!!財政は厳しいから仕方ないけどね。戸籍は別でも分かります。離婚すると元の戸籍に戻す又は、新しく作るから選べますからね。だから、分かります。本がお店にあるから立ち読みして参考にしましょう!私も読んだ!受けない方が良いけどね。受けるより仕事探します。職業支援制度を使って勉強をします。職業訓練する場所もあります。多少、給料が出ます!!頭使って!私は仕事はして居ません。お金もない。でも受ける気持ちはまったくない。自分で生きて行きます!!人は頼らない!!頼るべきではありません。甘えになります!!でも時には頼る勇気も必要です。貯金崩し生活して居ますから分かります!!だけど、私は資格を増やすために学校に行き学んで居ます!!補足の補足。仕事はあります。例えアルバイトでも!!例えば介護業界はアルバイトがあります。いくらでも!!私は介護ヘルパーの仕事につけるために学校に行き学んで居ます!!数ヶ月で取れます!!職場で学びながらなら早いよ。あとは、掃除の仕事があるかな?探せばある。諦めてはダメ!!
関連する情報

一覧

ホーム