入社前の失業保険について
今、失業保険をもらっていて次の失業認定日が11月5日なのですが、もし入社日が11月4日からになった場合11月3日までの失業保険はもらえるのでしょうか?失業保険のために入社日を延期してもらうのは非常識な気がするもので。もし、11月3日までの保険がもらえるなら、どういう手続きをとっていつもらえるのでしょうか?宜しくお願いします。
<入社日が11月4日からになった場合11月3日までの失業保険はもらえるのでしょうか?>
認定日に行って申告書を提出し、認定されれば支給されます。

<11月3日までの保険がもらえるなら、どういう手続きをとっていつもらえるのでしょうか?>
失業認定日を変更して都合のよい日に変えられる場合があります。その場合振込入金も遅れます。どういうものが必要か11/5の前日までに確認してください。
失業保険の振込みについて
今日、失業保険の手続きに行ってきました
妊娠による退職だったので、給付制限無しの7日間待機後に受給されますと言われたのですが、
この場合、今日が失業認定日になるのですか?それとも、26日に説明会があるのですが、その後でしょうか?
それとも七日後に振込みというかたちになるのでしょうか?
早くていつ振込みかわかる方、よろしくおねがいします。
26日の説明会の日に1回目の認定日の指定があります、
認定日までに求職活動をした日が指定された日数以上あり
失業状態であることが認められれば、認定日から4日から5日で
指定金融機関に振り込まれます
失業保険について(やりたい仕事はあります)
去年の末で退職をし、現在職安で失業保険の手続きが終わり、1回目の認定日を待っています。
前の職場は残業が多く、1年半前に結婚し、家事との両立が厳しくなったのでやめることにしました。
3か月待機でそのあと3か月給付されるようになります、と言われたのですが、その間に求職活動しないとだめですよね?
そこで困っているのですが、今年の夏~秋頃に家の近所に大型ショッピングモールがオープンします。家から近いということもあり、どうしてもそこで働きたいと思っているのですが、募集はおそらく夏前ぐらいにあると思います。
丁度失業保険の給付が終わる頃なのですが、この場合でも職安に行き、他の会社の面接を受けたりと求職活動はしないとだめなのでしょうか?
もちろんそのオープンする所で採用されるかどうかは分かりません。現在失業しているので働く意思はあります。
でも失業保険が時期的にどうしても貰い終わる頃になってしまうのです。
こういう場合どうすればいいのでしょうか?

求職活動しながら待つしかないのでしょうか?
求職の申し込みをして3ヶ月の給付制限の期間が終わると、そこからは失業の状態が継続している確認として認定日に職安に赴き、その際に求職活動状況を報告せねば受給できないルールになっています。

その際、今夏以降の採用募集でしかない物件の一本釣りを目指していることが明らかであれば、給付上のルール「いつでも就職できる体制にあること」に叶わないと職安側に判断されてしまいます。

ですので、そのショッピングモールを諦める必要はもちろんないものの、「受ければ必ず採用される」かどうか危うい状況なら、普通に求職活動をしながら結果的に失業の状態が続いた場合の奥の手、という位置づけの体制を強く望みます。

r10koさんの助言内容は、真に職業訓練を受けるべき人に大迷惑なマナー違反です。質問者さんはそこまで自分本位の人にはならないでくださいね。。。

…ぐっどらっく★
教えてください

昨年末に退職し、失業保険を受給する予定になっており、先日が初の認定日でした。

そこで
「雇用保険受給資格者証」

の処理状況の記載事項についての質問です。

到達予定日 1月15日

と記載されているのですが、この日が事実上受給金が振込まれる予定日だと思って良いのでしょうか?

ハローワークの方の説明だと
「認定日から一週間程度」
と少々曖昧なので、実際認定日から何日ぐらいで振り込まれるものなのか?どなたかご存知の方お知恵を拝借お願いします。

因みに、認定日が1月7日で、間に一日祝日が入っています。

宜しくお願いします。
「到達予定日」とあるのは、入金日とは関係ありません。
その文字の前に「残1/3」とか「残2/3」とか付いていませんか?
それは残りの日数が1/3もしくは2/3を切る日の表示のことです。

何日ぐらいで振り込まれるかは実際のところハローワークでも不明です。
ハローワークの端末から国庫金取扱センターのようなところへ振込データ
が送られ、それから受給者の指定した銀行へ振込データが送られます。
ここまでに少なくとも3~4営業日かかります。そしてその間に土日祝日を
はさむとその分、入金日も先送りになります。土日の2日間を入れて
だいたい「認定日から1週間程度」となるのです。
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