失業保険延長を解除、受給申請のタイミングについて質問です。
出産により失業保険延長の手続きをとっています。
三ヶ月の制限は無し、90日支給です。そろそろ受給申請をしようと思いますが今
希望している就職先があり、1月と2月に試験があり受かれば4月から採用です。
この2回の試験を求職活動の実績にしようと思ってますが、いつ頃失業保険の受給申請をするのがベターですか?
90日丸々受給するなら12月でしょうか。
(受給は4週間、28日単位なので)

受給判定では、求職活動を最低2回以上しないと受給出来ないので、
試験とは別に求職活動(ハローワークでの求人検索でもOK)を行う必要
があります。
失業保険給付のための、求職活動実績の回数について。
履歴書を持って面接受けると(もしくは先に履歴書を送付し、その後面接を受けることになった場合)、2回分の実績になるという話はありませんでしたでしょうか??

私は東京・池袋のハローワークに行っているのですが、初回説明会のスライドのビデオで、上記のような話があった気がしたのですが・・。

確認のためにハローワークに電話してみたのですが、
「一社への応募で一連の流れであれば、まとめて一回とカウントされる」とのことでした。

そう答えられたのであればそれまでなのですが、年末年始でなかなか実績が残る活動が進まないことや、ネットで私と同じような話を聞いたとおっしゃる方の話もあったので、あきらめがつかなくて(^_^;)

もし、同じ話を聞いたという方がいれば、私の聞き方が悪かったかもしれないのでもう一度問い合わせてみたいと思っています。

できれば、私と同じ池袋の管轄で活動されている方の回答があると嬉しいです。

別の管轄の方でも、なにかわかる方いたら教えてください。よろしくお願いします。
沖縄です。
ハローワークや国が認定した紹介所から紹介を受け、そこで面接や試験を受けたら2回に該当する、と説明を受けました。
もう一度、ハローワーク池袋で確認したほうが確実だと思いますよ。

私は、いちいち履歴書を書くのが面倒なので、メールで応募してますよ。
メールでの応募・問い合わせでも実績としてみなされる、と最初にもらった冊子に書いてあったので。
一人目の妊娠を機に会社を退職し、失業保険の延長手続きもしていました。
そして、今二人目を妊娠し5ヶ月になるんですが受給の手続きをしてしまいました。
不正受給になるんでしょうか・・・
そもそも働く意思があっての受給なことなどはわかってますが、二人目を妊娠していたらもらいに行ってはいけないとは知らず妊娠中でも仕事をしてる人もいるしいいのかと・・・ただ不正受給になるならどうすればいいんでしょうか?
失業給付金を受給する人とは「求職の届出」をしている人です。職が見つかるまでの間、生活のお手伝いをすることを目的としているのが「失業給付」なのです。求職活動をするということは「働く意思」があるからですが、求職には同時に「働き能力」が必要となります。“妊娠”では、働く意思はあっても能力があるとは認められないことがあります。
生活保護申請で質問です。 申請してから二週間で保護の可否が決定されるみたいですね。
現在リストラされて失業保険も終わりホントに困ってます。

保護申請を考えてますが 月末には家賃や光熱費の支払いがあります…
保護申請から支払いの日まで 〆日とか はどうなってるんですか? 札幌なんですけど… 詳しい方よろしくお願いします!
二週間以内に申請手続きを取りにきてくださいといわれます
大丈夫ですよ
基本的には
一日に
一ヶ月分
11万ぐらい
役所で
支給されます

その日まで足りなければ
日割りで支給されます

どうしても足りなければ
福祉科で相談できるそうです

ですが
なるべく申請は解除した方が良いです
新しいお仕事早く見つかると良いですね!!

以下のはサイトの文です
取材で判明したのが、役所の中でも社会福祉課は人気のない職場で「左遷」という扱いで、やりたくてやっている人は非常に少ない。申請を手助けしてくれるのではないかという期待を抱いて出かけると、やる気のない職員の対応で放置される可能性が十分にある。もっと深刻なのはケースワーカーによるイジメだ。貧しい人に同情するどころか、今の生活保護バッシングを喜んでいる若手ケースワーカーが増えている。自分達が左遷されてきたことへの苛立ちを、弱者イジメをして楽しんでいる愚か者の公務員が辿り着く末路でもある。
採用試験に合格した20~30代の若手は、大学を出て競争を勝ち抜いたエリートで、恵まれた家庭に育った何の苦労もしていない者が多くて、挫折して生活が崩れていくことを頭では理解できても実感ができていない。むしろ、貧困に陥ったのは自業自得と考えている者が多い。今はどこの自治体も財政が厳しいので、自分の仕事は生活保護をカットする事だという実にくだらない正義感のようなものに燃えている者も決して多い
とあります
関連する情報

一覧

ホーム