失業保険を受給している間に夫の社会保険の扶養に入っていた場合、抜けなければならなかったことに後から気付いた時に、
まず早急にどのような手続きをしなくてはなりませんか??
前の月の国保の保険料を払うなんてのは可能なのでしょうか?
気付いた時点で扶養を抜ければ、大丈夫なのでしょうか?分かりにくいかもしれませんがよろしくお願いします お願いちなみに日額基本手当ては4301円です。
まず早急にどのような手続きをしなくてはなりませんか??
前の月の国保の保険料を払うなんてのは可能なのでしょうか?
気付いた時点で扶養を抜ければ、大丈夫なのでしょうか?分かりにくいかもしれませんがよろしくお願いします お願いちなみに日額基本手当ては4301円です。
それ、私も提出している最中に指摘され、勉強しました
知恵ノートにも載せてありますよ→みて下さい
たぶんですが、旦那の保険会社にも支払・病院へ通った分も支払い大変みたいですよ
失業手当を全て返却した方が楽ですよね?出来ないのかな?
支払いと同時に扶養から抜けて個人で入る人もいるのでいいかもしれませんね
でも、もう支払われているなら、市役所に聞いた方がいいかも
ってか、職安もそこまで顔つっこんで教えてほしいものですよね
知恵ノートにも載せてありますよ→みて下さい
たぶんですが、旦那の保険会社にも支払・病院へ通った分も支払い大変みたいですよ
失業手当を全て返却した方が楽ですよね?出来ないのかな?
支払いと同時に扶養から抜けて個人で入る人もいるのでいいかもしれませんね
でも、もう支払われているなら、市役所に聞いた方がいいかも
ってか、職安もそこまで顔つっこんで教えてほしいものですよね
失業保険と扶養について
失業保険の給付がもうすぐ始まります。
給付期間中は旦那の扶養から抜けないといけないみたいなのですが、
いつ旦那の会社に申請して、いつ国民年金、国民健康保険の手続きに行けばよいのでしょう?
給付制限期間は5月22日~8月21日
8月の認定日は8月29日です。
認定日の後でよいのでしょうか?
失業保険の給付がもうすぐ始まります。
給付期間中は旦那の扶養から抜けないといけないみたいなのですが、
いつ旦那の会社に申請して、いつ国民年金、国民健康保険の手続きに行けばよいのでしょう?
給付制限期間は5月22日~8月21日
8月の認定日は8月29日です。
認定日の後でよいのでしょうか?
こんにちは。認定日前に分かっているならば、認定日前までにしましょう。様々な事情による場合には、認定日後の場合も大丈夫ですが、基本的には離職証明書を会社などから受け取った日にするのが普通です。
今月末に会社が潰れることになり、解雇になります。
1ヶ月前に通知が出ていたので、今月の給料をもらってそれで終わりなのですが、解雇されてからすぐ3ヶ月は失業保険がもらえるみたいです。
仕事が見つからないと言う事にして3ヶ月は失業保険をもらって過ごそうと思ってるんですが、その3ヶ月は旦那の扶養に入るとかっていう手続きは必要なんでしょうか?
今は社会保険に加入しているんですが、その3ヶ月って国民保険に加入するんですか?
どう手続きをするんでしょうか?
教えてください(;´・Д・)
1ヶ月前に通知が出ていたので、今月の給料をもらってそれで終わりなのですが、解雇されてからすぐ3ヶ月は失業保険がもらえるみたいです。
仕事が見つからないと言う事にして3ヶ月は失業保険をもらって過ごそうと思ってるんですが、その3ヶ月は旦那の扶養に入るとかっていう手続きは必要なんでしょうか?
今は社会保険に加入しているんですが、その3ヶ月って国民保険に加入するんですか?
どう手続きをするんでしょうか?
教えてください(;´・Д・)
>今月の給料をもらってそれで終わりなのですが、解雇されてからすぐ3ヶ月は失業保険がもらえるみたいです。
倒産や解雇などの退職者は「特定受給資格者」といい、自己都合退職者に比べ優遇措置が執られます。
離職後1ヶ月で失業給付金を受給することができます。
ただし、健康保険上失業給付金は「収入」と判断されますので失業給付金の基本手当日額が3,612円以上の人は「被扶養者」と認定されません。その場合は「国民健康保険」の被保険者となるか従前の健康保険で「任意継続被保険者」となるかを選択することができます。国民年金保険の被保険者となることはいうまでもありません。
倒産や解雇などの退職者は「特定受給資格者」といい、自己都合退職者に比べ優遇措置が執られます。
離職後1ヶ月で失業給付金を受給することができます。
ただし、健康保険上失業給付金は「収入」と判断されますので失業給付金の基本手当日額が3,612円以上の人は「被扶養者」と認定されません。その場合は「国民健康保険」の被保険者となるか従前の健康保険で「任意継続被保険者」となるかを選択することができます。国民年金保険の被保険者となることはいうまでもありません。
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