失業保険について
失業保険の申請をする際ですが、退職後アルバイトや手伝い等で収入があればハローワークに申告する必要があると思います。
ここで質問なのですが、退職金や株売却による収入なども報告する必要があるのでしょうか?
収入を申告することが主眼ではなくて
働いたかどうか(ただ働きでも)なので、一時所得等の申告は不必要です

株をやっているので、就業できない、というなら別ですが・・・・
精神障害者年金の申請について
障害者年金受給に資格があるのか教えてください。

精神障害を患って3年半になります。
また、半年前に休職期間満了ということで退職いたしました。
(18年間就労)

発病時点(3年半前)は厚生年金、退職後(半年前)は国民年金に
切り替えています。
国民年金は現在全額免除となっております。

3年前~1年前は現在とは違う病院に通っており、1年前に現在の病院に転院しました。

こんな状態なのですが、今月で失業保険も切れるのでどうしようか悩み中です・・・。

もしご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。

主治医に聞くのが一番早いと思いますが、診察日がまだ先なので・・・。
失業保険が切れる…ということは当然就職活動されているんですよね?
働けるのなら障害年金は無理です。
精神障害とは何でしょう?
うつ病やパニック障害は神経症なので就職活動ができる位軽ければ該当しません。精神病ならば…よくて障害厚生年金3級か非該当ですね。

主治医に聞いてください。




ticoさんへ
神経症ではない?精神病でもありませんが?障害年金の場合は『精神病』が該当です。だらかあなたの仰るようにうつ病では通らないんですよ。
それとあちこちの回答で年金診断書が6000円と決めつけておられますが間違いです。5000~15000円と幅があります。病院によりますので『私は6000円だった』というのが正解ですね。
失業保険だけ「会社都合」にして欲しいと言われましたが、温情措置をして、今後会社にとって不利にはなりませんか?
従業員に出向を命じたところ、一旦は引き受けたのですが、数日後仕事内容が自分に適さないという理由で辞退してきました。
出向を引き受けた時点で、本社の4月度から人事(組織)は決定してしまっていたので、その従業員を戻すことはできません。
必然と退職になるワケなのですが、本人より、退職金は自己都合でもいいけど、失業保険だけ会社都合にしてくれないかと言われ、温情措置を許したい気持ちはあるものの、今後もそのような者がでてくると同じ措置をとらないといけなくなるのかと疑問がでてきました。
お恥ずかしい話、知識がなく・・・

会社都合にすると会社は、厚生労働省関係の助成金は何ヶ月受けれないのでしょうか?
その他会社にとって不利なことは発生するのでしょうか?

教えてください!
特に不利なことは発生しません。

厚生労働省の助成金で会社都合退職者が出た前後6ヶ月に関しては、申請できないものがあるだけです。
全ての助成金が対象になるわけではありません。
雇入れ関係助成金だけだったはずです。

ですから、従業員の出入りが殆んどなく、助成金の申請をする予定のない会社には特に問題ありません。

不利なことがあるとすると、その辞めた従業員とトラブルになった場合等です。
実際に離職票には会社都合退職になっているので、つじつまが合わなくなる場合はあり得ます。
どちらが良いのでしょうか?
障害年金について、先日質問させていただきましたが、生活保護を受けてはどうかとのアドバイスを
こちらでいただきました。
主人が、うつ病で退職し、約1ヵ月が経ちました。
主人の様子がおかしいと思い、心療内科へ通院し、早2年が経ちます。

その間、傷病手当を貰いながら、生活しておりましたが、主人の性格上、継続して休むことはせず、
3か月会社へ通っては、1カ月休むといったサイクルで、今年の2月に受給満了となりました。
本当に、本人は非常に辛かったと思います。もっと早く退職させてあげていれば・・・
泣きながら会社を早退したことも多々ありました。現在は会社を退職し、ほぼ外出もせず寝たきりです。

医師からは、重度のうつと診断され、複数の薬を服用していますが、あまり良くなっていないように感じます。
また、本人も非常にプレッシャーを感じており、たまに「死にたい」と呟きます。
現に、主人の伯父が数年前に、うつ病で自殺しました。
一人にさせる事は絶対にできないので、主人の実家で私がパートに出ている間、見てもらっています。

障害者年金の申請か生活保護の申請を真剣に考えております。
申請することによって、主人の今後の生活にハンデはありませんでしょうか?

どちらの申請が良いのでしょうか?生活保護はマンション等を所有していたら受給できないと
聞いたことがあります。現在、持家(マンション)がありますが、残債は2000万程度のローンがあります。


また障害年金の申請と、失業保険は同時に申請することはできないでしょうか?
当然、主人は働ける状態では無いのですが、軽作業程度ならできると医師に証明書を書いてもらえば
受給できるのでしょうか?障害年金の申請も行い、失業保険の申請も行うことは、つじつまが合わない
ような気がします。

経済的にどうしようもありません…
心中お察し申し上げます。

私が知り得た範囲の情報ですが、生活保護の申請するにあたり、事前に使える制度があればそれを先に活用しなければならない規定があったはずです。

この場合、障害年金の申請をし障害年金の支給を決まれば、生活保護の生活扶助との差額調整をされます。
お住まいの地域や対象となる家族構成により金額は違いますが、ご主人の障害年金の方が、生活保護の基準より高いのであれば生活扶助は不支給になりますし、生活保護の基準より低いのであれば障害年金と生活扶助の差額が支給されます。
また、医療面でも、「うつ病」には、障害者自立支援法の精神通院医療制度が先に適用になりますが、収入により上限額が決まっており、生活保護の適用になると精神通院制度の上限額は、0円になり、「うつ病」の通院の医療費は、実質無料になります。では、この病で入院の場合は、要件に満たしたものに限り、生活保護の医療扶助を受けられます。 また、医療機関の通院や入院、退院、転院にかかる費用は、移送費(交通費です。)ですが、最初に医療機関の証明を貰い申請すれば、後日、償還されます。

次に、障害年金と失業保険(正式には、雇用保険です。)同時申請は可能です。

健康保険の傷病手当のように支給調整は、一切ありません。

ただ、主治医の労働の可否の証明については、主治医からみて、条件付きだが労働可能の書面であれば、雇用保険は、支給されますが、労働不可能であれば、不支給になります。 ただ、ご主人の状態をこの質問内容では正解に読み取れませんが、主治医が労働不可能と判断を条件付きながらも労働可能の証明にするのは犯罪行為ですので、絶対に止めてください。 他の方にも迷惑な悪影響を受けますので。 その代わり雇用保険の中では、通常離職後、一年間以内の支給を三年迄待たせる制度が有りますので、それを活用する事をお勧めします。 その間に、条件付きながらも労働可能に迄良くなれば良いのです。

また、「精神障害者保健福祉手帳」の取得申請をお勧めします。 雇用保険でも通常よりも、支給日数が増える仕組みですし、生活保護でも同手帳の2級以上は、障害者加算がつきます。

その他、福祉サービスを受ける際にも必要ですよ。

お住まいの役場以外にも、保健所でも、相談の窓口があるはずです。

そちらにも、ご相談なされる事をお勧めします。

専門相談員がいるはずです。

あと、生活保護を申請をするにあたり、資産の対応は私では解りかねますので、保健所の方や法律家(弁護士さん)、または、国が設立した「法テラス」でアドバイスを受けるのが賢明と思います。

とにかく、今は、孤立せず、活用できる相談機関に行き、ご相談なされた方が賢明と思います。
一か月ほど前、部屋に社長と二人きりの時に、抱きしめられたり、キスを迫られたりして、気持ち悪くて辞めました。

アルバイトで3か月、正社員として3か月働いたのですが、もちろん退職金も失業保険も無理ですよね。(厚生年金に加入したこともないので)

悔しいけど証拠もないし、(向こうはシラをきっています)押し倒されたりしたわけではないので、このまま泣き寝入りするしかないんでしょうか。

たいしたことないと思われるかもしれませんが、二人きりの状態ではかなり危険を感じましたし、そのまま働くなんて精神的にも無理でした。すごくむかつきます。
わたしも同じような事があって、辞めた経験があります。
でもその時は派遣社員として働いていたので、派遣会社の人に仲に入ってもらって、言ってもらいました。訴えるくらいの覚悟だったので、相手もビビってしまい、その後慰謝料として、給料半年分をもらいました。
そんなんじゃ全然心の傷は癒されないけど、会社中の噂になり、相手も辞めたのでそれで終わりました。
泣き寝入りは絶対にダメ。
そんなの相手の思うツボですよ。
誰か協力してくれそうな人を探して、ちゃんとケリをつけたほうがいいと思う。
そうじゃないとこれからもトラウマになって、仕事ができなくなったりしちゃいますよ。
がんばって!!!
失業保険の計算
失業保険の金額を計算してみているのですが、退職前の6ヶ月間の金額を180日で割った金額が日割賃金になるみたいですが、上限があるのでしょうか?
教えてください。
賃金日額の上限:29歳まで12580円、30歳~44歳13980円、45歳~59歳15370円、60歳~64歳14890円
となっております。ちなみに賃金日額下限額は全年齢共通で2050円です。
また、基本手当日額上限額は29歳まで6290円、30歳~44歳6990円、45歳~59歳7685円、60歳~64歳6700円となっています。
賃金日額によって給付率が決まってきます。細かく分かれていますが60歳未満50%~80%となっており賃金日額の違いによって差が出ます。
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